2017年12月27日

わんころとUAのお話

趣味は遠心クラッチから切り替わりローターが300rpm超えてる時のチヌにヘッドスライディング!
最近ミリネタのかけらもないさかなくんです。
最近UAとわんころについてよく聞かれるんでもうちょっと書こうかなと思いました、 。
わんころとUAのお話
いやぁかわいいですね以上それでは!
とはいきません。
わんころの話に行く前に前置きとしてUAの話をします。
UAの記事で書いたデルタやっぱりuaでソースもきっちり出てきました。
褒めてください。
わんころとUAのお話
わんころとUAのお話
UAの手順ですが先ずコンクリートマイクでおおよその敵情を解明します。
次に入り口をシールして催涙ガスとスモークを放り込んでブロワーで送り込みます。
スモークはブロワーで送ることにより近くにある隠しで入り口の位置を知らせてくれます
わかれば新たなエントリーコースを作ったり逆襲対処も容易になります
もう一つは敵は基本的に懐中電灯やあっても世代的に古いNVの為スモークを焚かれると完全に視界を奪うだけではなく我のNVの有用性を保つことができます。
ある程度したら今度は新鮮な空気を送り込みエントリーを開始します。
ベトナム戦争の頃とは違い中は空爆に耐えれたりモーターまで運べるようにメインの通路はまぁまぁ、大きくRCだったりするようです。
エントリーしてすぐ一番交戦することが多いのは入ってすぐの90度の曲がり角ですそこにフラグを投げますRCでなければm14等も投げますが間違ってもフラバンを投げてはいけません。
もう一つ気をつけなければいけないところがブービトラップです
入り口付近にしか基本はありません奥やメイン通路は生活や補給の邪魔になるからです。
あとは地上のコンクリートマイクからの指示で敵の拠点にDA!
視界を奪われ皮膚や粘液は激痛という環境の為発狂してるような感じの為一方的な戦闘で終了です。
途中の通路は現地兵を連れて行きロックさせたり小規模な場合は奥から爆破します。
この時使用するのは爆破時のガス発生を抑える為CBを使用します。
当初は敵の遭遇戦や敵情の解明にk9を使用するということで訓練していましたがわんころがブービートラップを使えずまたおとが反響して大半のkがビビって固まってしまう、発砲すると犬が1発で難聴になり使い物にならなくなってしまう等の理由でガス送りになりました

わんころとUAのお話
わんころとUAのお話
わんころとUAのお話
k9がFF等空路から潜入するのは知ってましたがキャストして水路潜入まで指せるんですね
水が嫌いすぎてお風呂に入れても脚1本だけあげて少しでも浸からないようにして固まっているうちの犬には無理ですね
わんころとUAのお話
皆さんも普段の生活に疲れたり新しいことを始めてみたくなったらUAやってみましょう!
以上サラダバー!






Posted by さかなくん  at 09:42 │Comments(0)

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